新店舗情報【全国ご当地カレー店舗】



山梨代表
小麦粉と塩を使わないこだわりの究極の和風インドカレー
イトリキ
・正式店舗名称:糸力
・代表者:宮下雄治
・本拠地:山梨県富士吉田市
・場所:8F
・出店状況:初支店
・代表メニュー:ココナツカレー
 

現在は横濱カレーミュージアムはありません

糸井重里氏が絶賛!!地酒屋の親父が創った日本発「和風インドカレー」

山梨県富士吉田市。富士山を眺める絶景が楽しめる静かな民家の裏路地に、多いときで50〜70人の人が並ぶ店「地酒屋・糸力」がある。『旨いカレー』を食べに駐車場には県外ナンバーがずらりと並ぶ。地酒でカレー?
と一瞬とまどうかもしれない。小麦粉・塩を一切使わず、サラサラしたルゥと多種のスパイスが絶妙に効いた本格和風インドカレーに誰もが脱帽する。

「幼い頃、お袋のカレーは小麦粉の使ったとろみのあるカレーで、胸焼けがするので嫌いだった。だから自分流に小麦粉を使わず旨いカレーを作りたいと思って、趣味でつくり続けたら、ランチも夜もカレーが売れる、うちは地酒屋なのにねぇ」と、微笑みながら話すご主人。だが、その裏には、徹底したこだわりがあり、小麦粉を使わないルゥは仕上げまで3日以上のかけ、サラッとしているのに濃厚に仕上げる。スパイスを研究し、水は富士山嶺の硬水を使い、90℃の沸騰温度がスパイス個々の味を自ら主張させるそうだ。そのうえスパイスはホール(全粒)のまま使い、歯で噛んで広がる香りを楽しませる大胆な発想で、その数は20種類以上。メニューひとつひとつ一から作り、数種あるカレーでも全く違う個性を出し徹低ぶりが今の糸力のカレーなのだ。 
 
 中でも一番人気の「ココナツカレー」は見た目は具が小さく溶け込み、豚肉がある程度。口に入れた瞬間、ココナッツの香りがふわーっと広がり、噛むと鮮烈なスパイスがプチプチッとはじけ、ルゥの甘い香りとスパイスの辛みがミックスされ、のどを通るときまろやかな旨みを感じる。塩は一切使わずソース、醤油、ケチャップで味を整えたルゥがなんとも味わい深く、無言のうちにスプーンがどんどんすすむ。

数年前、たまたま釣りの帰りに立ち寄った糸井重里氏が、お持ち帰りにしたカレ−を食べて「世界一のカレー」と絶賛した。そしてこの驚きと感動を多くの人に伝えたい一心でレトルト化を企画したくらいだ。その後、井上揚水、横尾忠則、相田翔子、テリー伊藤、矢野顕子、片岡鶴太郎などの各界有名人へとイトリキファンが広がり全国に名をとどろかせるカレーの名店となっている。今や雑誌やTVで取材が殺到し山梨に大ブームを起こしてる。ココナッツをココナツと思いこんでいた店主に、糸井氏がそれが『宮下さんの個性』とあえてココナツカレーとしたという楽しいエピソードもある。

代表メニュー:ココナツカレー
「じっくりゆっくり味わって食べて欲しい。ホールスパイスを噛んで楽しんでください。」とはご主人の談。

店主:宮下雄治(yuji miyashita)

山梨県出身。地元で洋食、懐石などのレストランで修行を経て、1988年に「糸力」を開業、カレーを月1回限定100食提供し、反響を呼ぶ。その後、密かに研究を重ねて現在に至る。地酒愛飲家もカレー愛好家も集まる賑やかな店が大人気

横濱カレーミュージアム担当者コメント

糸井重里氏をはじめ著名人、有名人が多数来る店「糸力」この評判はカレー界で知らぬ人がいないほどだ。独自に開発した「和風インドカレー」と呼べる、従来にない新境地を開いたそのカレーは、カレー通をうならせる。スパイスをホールのまま使い、口の中でパチッとはじける食感を楽しむという発想はカレー業界初といえるものですばらしい。YCMでは全国の人より出店リクエストの多かった同店を満を持して出店する

糸力ホームページ
(通販あり)